佐野日本大学高等学校
 


 
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2018/06/09

【男子バスケ】インターハイ予選会

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6月9日土曜日、先日梅雨入りしたとは思えないほど、さんさんと照りつける太陽の下
高等学校総合体育大会栃木県予選会(インターハイ予選)が足利市民体育館で行われました。
本大会は、現在男子バスケットボール部に所属する、3年生11名の高校最後の大会となります。

10時より足利大学附属高等学校との試合が始まりました。
第1、第2ピリオドを終え、27-48、第3ピリオドを終えたとき
その点差は22点にもなっていました。
けれど、選手はもちろん、ベンチ、スタンドへ応援に来て下さった方
誰一人として、あきらめた者はいません。


第4ピリオド、勝負にでます。オールコートマンツーマンディフェンス。
一般的に、相手へ強いプレッシャーを与え、流れを引き寄せる為のディフェンスですが
大きく負けているチームが行い、成功することは非常にまれです。
そして、あきらめない者たちこそ、それを引き寄せるのです。
残り時間11秒、なんと点差5点にまで肉薄していました。ワンプレーしかない状態で勝つ為には
ツーポイントにスリーポイントを絡めた、非常に困難なプレーをするしかありません。
ここでも、選手たちはその限りない輝きを見せました。
スリーポイントを決めると、気迫のディフェンスでボールを奪いノータイムでのツーポイントシュートを決めました。
その瞬間、ベンチ、応援席が総立ちで選手たちへ喝采を送ります。

延長戦では、競り勝つことができず、残念ながら負けてしまいました。

ただ、本人たちはもちろん、この試合を見ていたすべての人に「あきらめない」ことの大切さを感じさせる
素晴らしい試合だったと思います。

3年生は引退となりますが、ここまでバスケットボール部を応援してくださった、保護者の方をはじめとする
様々な方々、本当にありがとうございました。新チームになりましても、変わらぬ応援をよろしくお願い致します。



足利大学附属の次の試合を全力で応援する生徒達、素晴らしいスポーツマンです。

19:23