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2019/05/09

【スーパー進学コース】留学生レネ・ペタマンさん、学校最終日

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【スーパー進学コース】留学生レネ・ペタマンさん、学校最終日
 5月9日(木)、ドイツからの留学生レネ・ペタマンさんが本校で学ぶ最後の日となり、彼女が所属するスーパー進学コース2年6組でお別れ会が開かれました。

クラス担任の田邉先生からの挨拶、レネさんからの日本語でのお別れの挨拶があり、レネさんの日本滞在報告を日本語に訳し、委員長が読み上げました。最後に、クラス全員で記念撮影を行いました。

お別れの挨拶をするレネさん

レネさんの留学報告記を翻訳して読む赤塚君

2年6組全員と記念撮影

レネ・ペタマンさん留学報告記

初めて私が羽田空港に着いてから8カ月以上が経ちます。この美しい国の山々や田畑の情景を知ったのはつい昨日のようです。

半年以上、ある国に住んでその国の全てを見たり学んだりすることは当然無理です。でも、興味深く新鮮なものを発見しない日はありませんでした。

最初の1カ月は、全てが初めて尽くしの日々で、日本の蒸し暑い晩や、窓を閉め切っても聞こえてくる蝉の鳴き声は、私にとってアイスミルクティー無しでは、一日も過ごすことのできない圧倒的な日々でした。また、来日後すぐに経験した地震と台風は、ドイツでは経験したことのないものです。私の周りに人たちは何も起きなかったように平然としているのに、私の身体はパニックを起こしてしまいました。

実は私は魚が好きではなく、日本の見慣れない野菜にも抵抗感がありました。でも、今では、刺身やそばは、私の大のお気に入りで、納豆も好きになりました。

日本文化は、この地球上で最も人を魅了するものの一つだと思います。長い歴史遺産を通して受け継がれ、日常生活の中で自然に息づいているのです。ホストファミリーの皆さんのおかげで、私はそれらを直に体験することができました。一つの国を体験するには、これ以上良い方法はないと思います。今日まで学んできた全ての事をたいへん嬉しく思います。

学校でもホストファミリーの家でも、たくさんの人たちに助けていただきました。スクールバスの運転手さんにも家に帰るまで手助けしてもらいました。皆さんに本当に感謝しています。

皆さん、海外留学することをぜひお勧めします。留学し現地の人たちやホストファミリーといろいろな経験をすることで、人生においてかけがえのないものをたくさん学ぶことができます。

本当に、日本で過ごした時間は素晴らしいものでした。祖国ドイツに戻るのは嬉しくもあり悲しくもあります。皆さんが私にして下さった全てのことを決して忘れません。改めて、本当にありがとうございました。

                             レネ・ペタマン







 


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