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スーパーサイエンスハイスクール(SSH)


本校は、「理科・数学に重点を置いた取組みを大学等と密接な連携を図りながら、
将来、世界で活躍できる国際的な科学技術系の人材を育成する高等学校」として
平成25年度より文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」(5ヵ年)の
研究開発校の指定を受け、
研究開発事業を展開しています。





- 関連リンク-

文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_b.htm

科学技術振興機構
http://ssh.jst.go.jp/main.html

 
SSH日誌 >> 記事詳細

2019/09/19new

【SSH】アメリカ海外研修 4日目

Tweet ThisSend to Facebook | by:Web管理
本日はポートランドの理科学系に特化したビンバートンスクールを訪問しました。

4〜5人ごとに班で分かれて、3コマ分の授業を体験しました。
アメリカでは教員が移動せずに、生徒が授業を受けるために移動します。
そのため、教室にはそれぞれの教員のカラーが出ます。
最初に訪れた教室には生徒がリラックスできるように、ソファーやぬいぐるみが置いてあり、次の教室にはコーヒーマシンやサイクリングマシンが置いてありました。
また、設備がとても充実しています。

理科学系に特化しているため、オペを体験できるモニターや、体の動きを立体的に読み込むことができる四方八方にカメラがある部屋、3Dプリンターやレーザークラフトマシンなどがありました。
そのすごい設備に生徒は目を輝かせていました。

授業もとてもユニークで、1年かけてエレキギターを1から自分で製作する授業や解剖学に特化した授業などがありました。
ちなみに、ギターはちゃんとした音が出るまで製作を続けなくてはなりません。
音が出ない場合何が原因なのか、どうやったら正しい音が出るか思考と工夫を凝らせて製作に当たらなくてはなりません。

アメリカの授業は本当にアクティブです。
グレシャム高校でもそうでしたが、黒板の代わりにプロジェクター。
基本4〜5人ぐらいのグループで生徒同士で座りディスカッションを行います。
ノートをとる様子は無く、ものすごい勢いで、意見をコンピュータにまとめていきます。
発表もとめどなく手が挙がり、意見を述べていきます。

正直、これからの日本の教育を考えさせられました。

午後はロボットを製作するクラブの発表を聞きました。
日本のロボットコンテストのようなもので、FIRSTという大会に出場したロボットの内容です。
課題が出され、それに対応できるマシンを6週間で設計から製作まで自分たちで作っていきます。お金もエンジニアも、自分たちで企業に掛け合ってスポンサーとしてついてもらって製作にあたるそうです。

実際に大会に出たマシンを操作させてもらいましたが、素晴らしいクオリティでした。

この地域は世界のトップを走る企業が多く、教育設備などにお金を投資してくれるそうです。その設備を使って育った生徒が、投資してくれた企業に入り世界をリードしていく。

日本もこうなってくれたら良いですね。

12:09
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