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スーパーサイエンスハイスクール(SSH)


本校は、「理科・数学に重点を置いた取組みを大学等と密接な連携を図りながら、
将来、世界で活躍できる国際的な科学技術系の人材を育成する高等学校」として
平成25年度より文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」(5ヵ年)の
研究開発校の指定を受け、
研究開発事業を展開しています。





- 関連リンク-

文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_b.htm

科学技術振興機構
http://ssh.jst.go.jp/main.html

 
SSH日誌 >> 記事詳細

2018/05/16

【SSH】第32回研究者講演

Tweet ThisSend to Facebook | by:Web管理
本日、東京大学宇宙線研究所教授 瀧田正人先生をお迎えし、『ノーベル賞と宇宙線』と
いう題目で、
第 32 回研究者講演会が行われました。
全校生徒約1500名と多数の佐野地区の高校の先生、保護者も来校し講演会に参加しました。

瀧田先生は、2002年と2015年のノーベル物理学賞を受賞した研究に携わっています。
2002年は、超新星1987Aからのニュートリノの検出時に、現場でデータを取っており、
また、2015年は、梶田先生とともに、ノーベル賞授賞式にスウェーデンの
ストックホルムに同行しています。

講演内容は、ノーベル物理学賞に関係した2つの研究、

カミオカンデ実験
(天体物理学、特に宇宙ニュートリノの検出に対するパイオニア的貢献)


スーパーカミオカンデ実験
(ニュートリノが質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見)


について、解かりやすくお話して頂きました。

また、現在研究している、チベットでの実験、Tibet ASγ実験についても解かりやすく
お話して頂きました。



講演終了後、生徒からの「宇宙線の研究は何に役立つのですか?」の質問に対し、

『国民の血税を使って、研究しているので、報告する義務があること』

また、梶田先生の言葉を引用して、

『知の地平線を開拓していること』

と返答しました。長く基礎研究に携わってきた者にとって、納得のできる回答でした。

講演終了後は、1年から3年のSSクラスの生徒と同窓会館で懇談がありました。


一つ一つの質問に、とても丁寧に回答して下さいました。

瀧田先生、本日は講演ありがとうございました。
16:53
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